フク太郎プロフィール

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どんな人?

・フク太郎
・サラリーマン投資家
・投資歴9年
・上場企業勤務

2013年、長年勤務してきた会社の持株会への投資が私の投資人生の始まりです。
ちゃんとした持株会制度であれば上場前の場合、仮に途中で退会(解約)しても自分が投資したお金は保証されているので
仮に上場できなかったとしても積立貯金のようなの資産形成一環として始められる制度です。
しかも、会社から毎月投資する金額に対して数%(私の場合10%だった記憶)の奨励金が支給され、自分の投資額に上乗せして株購入できるので
銀行の積立とかするより断然良い!と思って株式投資をスタートしました。

その会社が上場し(今考えると、上場企業に勤めるのはできなくないけど、上場前勤務して上場に立ち会えるのは相当確率低いですよね。)
保有していた株式投資資産が8倍に増えました。
この頃から、株式投資の魅力を感じ日本国内の個別株へ投資を本格スタートすることになりました。

資産増減のおおまかな流れ

約2年で勝手に積立られたお金と個別株へのお金で投資元金は200万スタート。
2019年末には、自社株、個別株、ウェルスナビによる積立投資、仮想通貨などに投資し続け運用資産は2140万まで増えたが2020年の新型コロナにより、保有していた株式投資の資産は約半分の1100万まで落ち込む。

コロナショックから注目される銘柄など大きく市場は変わったが、2020年はポジションは変えず淡々と個別株への追加投資とつみたてNISAを含む長期積立投資のみ。
正直この1年は楽しくはなかったが、落ち込んでいた資産が少しづつ戻ってきていて逆にアフターコロナに期待しつつ追加投資先を検討中。

株式投資評価総額(2021年5月時点)

・個別株式投資評価額合計1440万
・積立投資(つみたてNISAを含む)評価額合計200万
・株式投資資産評価額の合計は1640万

個別株は一時期は絶望感すらあったけど、慌てて投げ売りしなくてよかった。
むしろ追加投資が効いてここから期待。

あと、積立投資はつみたてNISAの20年(2040年まで)を淡々と続ける予定。
米国株中心のETFに毎月10万の投資で約16ヶ月元金160万に対して+40万。
運用収益率は驚異の26%超え!

今後の投資計画

妻の仕事復帰に合わせて余剰資金を投資に回そうと計画。
2021年5月より、さらに毎月20万ほど増額し海外ETFへの投資スタート。
ひとまず2021年中は、いったん毎月30万をつみたてNISA&投資信託&海外ETFに積立投資をしていこうと思います。
山あり谷ありですが投資歴7年の経験を活かし、2030年までに株式投資資産を1億をめざし投資していきます。

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