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ドクシミティー($DOCS)どこまで上がるの?8/26ジャクソンホール会議でどう動く?

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はじめに

ドクシミティー($DOCS)の勢いが止まりませんね。
どこまで上がるのか??

勢いが良すぎて少し怖くなるくらいですが、直近の上げ下げに惑わされずにしっかりと落ちてきたところで拾っていきたいと思っています。

また、今日8/26はジャクソンホール会議(日本時間でいうと8/27早朝)です。
何か発表はあるのか?
テーパリングに触れるかわかりませんが市場はどう反応するのか?
ドクシミティー($DOCS)はどう動くのか?
気になるところですね。

ドクシミティー($DOCS)については下記を参照ください。

ドクシミティー($DOCS)|米国株(直近IPO)はどんな会社?注目されているポイントとは?先日、6/24にニューヨーク証券取引所に上場した、米国株の直近IPO銘柄で話題を集めているドクシミティ($DOCS)を購入しました。ドクシミティ($DOCS)の魅力や評価ポイントをまとめました。 ...

ドクシミティー($DOCS)昨日までの値動き

ドクシミティー($DOCS)値動き8.26
昨日までの値動きで言えることは
決算発表でスイッチが入り、一段上の上昇気流に突入した感がありますね。
決算発表によって私の対応方法をどうするか?想定4パターンの中で
“ドクシミティー($DOCS)決算発表の内容が良くて株価が上がる”パターンになりました。
一番望ましい展開となりました。

ドクシミティー($DOCS)決算発表結果パターン別の私の対応方針と決算発表の結果については下記をご覧ください。

本日8/10(日本時間8/11早朝)ドクシミティ ($DOCS)のIPO後初めての決算発表!決算発表の結果と対応方針はじめに 本日8/10(日本時間8/11早朝)はドクシミティー($DOCS)のIPO後初めての決算発表です! 米国株は1株から変えて...

私も決算発表前は55ドル前後で指値を入れつつ買い増しをしていましたが
もうそこまで落ちてくることはなさそうです。

ラインでいうと落ちてきても73〜75ドルくらいでしょうか?
ここ数日は毎日72〜73ドルで待ち構えていて少しづつ増やせています。

正直、勢いがありすぎて不安いっぱいですが
小分けにして買い増しをしています。

このままの勢いで上昇した場合、98ドルあたりの壁が一つの転換点かと考えています。
98ドルラインを超え、さらなる高みを目指すのであれば
待ち構えるポイントをもう一段上に修正していく必要が出てきそうです。

もっと50ドル〜60ドル台でビビらず買えばよかった。。。

調整が入って落ちてくるのであれば、72〜78レンジで買いまし継続で行こうと思っています。

ジャクソンホール会議で米国市場はどう動くのか?

8/26の本日夜からジャクソンホール会議がスタートします。
この会議でテーパリングに関する発表が噂されていましたが、米国経済や雇用状況を鑑み
発表があるか?少し先延ばしにするか?と憶測が飛び交っています。

仮にジャクソンホール会議でテーパリングに触れられることがなかったとしても
市場は、良くも悪くも反応するのではないかと考えていますので
今日〜3日間は警戒をしておく必要がありそうです。

一瞬の下落から反発するか?
そのまま混沌とした状況に陥るのか?
想定内と織り込み済みの動きでさらに上昇していくのか?

いろんな声が上がっていますが、とにかく8月末〜11月くらいまでは
テーパリングの発表あり・なしの話題をきっかけに市場が大きく動くことは予想できますね。

個人的には米国のETFや個別株を安く買いたいのでこの辺りで仕込み時がくるような動きがくると嬉しいです。

ジャクソンホール会議でドクシミティー($DOCS)への影響は?

ジャクソンホール会議で市場が振り回される中、ドクシミティー($DOCS)がどのような影響を受けるのでしょうか?

IPOしたばかりの銘柄ですし、ダウやS&P500の指標には連動しませんがいわゆる地合いに沿った動きは
ある程度覚悟しておく必要はありそうです。
ただ、逆に資金が逆に流れ込んでくるような展開もあるかもしれません。(そうなると嬉しいですねww)

いずれにしても急落時には下で拾いつつ、ジリジリ下げる場合は
ラインを修正しながら集めていこうと思います。

まとめ

8/28までのジャクソンホール会議の中でどのような発言、発表があるのかは注視する必要はありますが
いずれにしてもテーパリングの実施は時期がずれ用途も行われると考えています。

大きな混乱を招きたいわけではないので、慎重に。。。ということだと思うので
こちらもその意図をしっかりとくみ取りながら市場を見て投資を継続していこうと思っています。

テーパリングに関わる私の購入方針は下記です。

テーパリング発表が予想される8月下旬以降の下落相場を想定した準備|7月以降の投資信託の購入ストップと特定区分の売却はじめに 投資信託(つみたてNISAを含む)に毎月10万円、外国株式(米国個別株や海外ETF)に毎月20万円の 合計30万円を2つの...

特にVOOなどのETFについては入りどころを慎重にと思っていますが
入りどころが掴めぬまま高値更新を続けているので多少の後悔の念あり。。。

その分、ドクシミティー($DOCS)にうまく流れに乗れたので良しとし市場を見守っていきたいと思います。

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